娘が熱けいれんで入院した話7

娘が熱けいれんで入院した話7

熱けいれん話の続きです。

前回のお話→娘が熱けいれんで入院した話6

娘が熱けいれんで入院した話6

あとがき

妹の見たことのない姿…。

救急車が自宅にくるという非日常…。

当時、幼稚園年長の息子に受け止められるはずもなく…。

旦那と救急隊員のやりとりを見ながら

私もこの時、心臓がバクバク、血の気が引いていました。

でも不安と恐怖で泣いてる息子の前で、私が取り乱す事はできないので

必死に踏ん張って息子の手を握っていた記憶があります。

続き

娘が熱けいれんで入院した話8

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コメントありがとうございます！

*鯛飯さん

そう言っていただけると救われます…。ありがとうございます…！

*朝日さん

この痙攣が熱けいれんなのか、そうじゃないのかわからず…(´；ω；`)

そう言ってもらえるとありがたいです…！

*しろまさん

熱けいれんでも緊急性を要する場合もあるので症状や環境にもよりますよね…。

ウチもお盆でかかりつけ医がやっていなかったのも呼んでしまった一因かと思われます…。

難しいですね…。

*きょんままさん

ブログのぞいて下さってありがとうございます！嬉しいです～！

この記事が少しでもお役に立てれば幸いですｖ

*ゆかりさん

はじめての痙攣で、この痙攣が熱によるものなのか、そうでないのか全くわからなかったとはいえ救急車を呼んでしまった事は軽率でした。勉強不足で呼ばなくてもいい場合があるとは当時知りませんでした。これ以後、私達も学び、熱けいれんの時は様子を見て判断するようになりました。今後の記事にもこの事について描いていくつもりです。

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