預金資産ゼロの父が倒れた話137「高次脳機能障害・電話が鳴り止まない④」

預金資産ゼロの父が倒れた話137「高次脳機能障害・電話が鳴り止まない④」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話136「高次脳機能障害・電話が鳴りやまない③」

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あとがき

スマホ所持時間制限が失敗した後、私も限界をむかえ、出ないことが多くなりました。
(1日1回は出るようにはしてました)

そうしたら被害は私以外にも拡がってしまって…こりゃアカンと…!
上記のような対応をとりました。

会社の番号を覚えていたらアウトだったけど、幸い(?)覚えていなかったので大丈夫でした。
インターネットで検索とかいう技術も父にはなかったので(電話をかける&うけることしかできないアナログ人間だった)会社に鬼電はなくなりました。

私も本当は着信拒否したくありませんでしたが、私の精神にも生活にも…ひいては子ども達にも迷惑がかかっていたので(おじいちゃんの電話うるさいと苦情が出ていた)時間帯を限って着信拒否しました。

着信拒否解除にした途端、めっちゃ鬼電きましたが…もうそこはしょうがないなと思い付き合っていました。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話138「高次脳機能障害・財布を探してエンドレス」

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娘の優しさが辛い話とお知らせ

好きなものはいつまでも好きでいていい話6(終)

*娘のためにも痩せようと思いました
*私も好きなことを否定しない親になりたいです

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