預金資産ゼロの父が倒れた話138「高次脳機能障害・財布を探してエンドレス」

預金資産ゼロの父が倒れた話138「高次脳機能障害・財布を探してエンドレス」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話137「高次脳機能障害・電話が鳴り止まない④」

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あとがき

財布を預けると探しまくる。
財布を返却すると捨ててしまう。
財布の件をメモしてもメモの存在を忘れてしまう。

財布の話↓

預金資産ゼロの父が倒れた話114「転院はつらいよ③」

預金資産ゼロの父が倒れた話119「転院はつらいよ⑧」

預金資産ゼロの父が倒れた話125「財布と洗濯物はこうなった」

八方ふさがり。

あと…お金への執着というか…お金のことを聞きまくってきます。
「家賃は?」「給料はもらったか?」「入院費は?」

聞かれる度に「私がやってるから大丈夫」と言っていますが…本当は大丈夫じゃないし、お先真っ暗な状態だったので心が死んでいくのがわかりました。

よく魔女にならなかったな…。私がアラフォーでよかった。ティーンなら魔女になってた。

次回、生活保護の申請に行きます。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話139「生活保護の申請①」

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こちらの記事にコメントありがとうございます。

サプライズとはこうして作られる

*可愛いですよね。今でも大切に飾ってあります。

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