預金資産ゼロの父が倒れた話305「生活保護でも綱渡り状態」

預金資産ゼロの父が倒れた話305「生活保護でも綱渡り状態」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話304「コロナでも面会できる方法」

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あとがき

父の場合、年金は誰も住んでない廃墟同然の団地の家賃に全部消えていました。
(誰も住んでないのに払い続ける事が一番虚しかった…)

そして企業年金は3ヶ月に1回。
こちらは入院費を支払って足りるかどうか…という感じ。

入院費の足りない部分や日用品などの支払いに臨時特別給付金を使ってましたが…
(臨時特別給付金が入る以前は私が払ってた)

預金資産ゼロの父が倒れた話289「臨時特別給付金…!?」

このままではそれすらも足りなくなって、また私が払う…という事になるなと思いました。

(なぜ生活保護なのに入院費を払うかはこちらをご覧ください↓)

預金資産ゼロの父が倒れた話146「生活保護の申請⑧」

預金資産ゼロの父が倒れた話147「生活保護の申請⑨」

生活保護になってもの凄くお金関係が楽になりましたが…
それでも綱渡り状態なので不安はつきませんでした。

(生活保護での急性期病院入院費)

預金資産ゼロの父が倒れた話272「生活保護下での急性期病院入院費」

(生活保護でのリハビリ病院入院費)
預金資産ゼロの父が倒れた話257「生活保護下での入院費」

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話306「施設入所の合否、再び」

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