預金資産ゼロの父が倒れた話229「∞会話に∞行動に気づいたこと」
- 2022.05.30
- 預金資産ゼロの父が倒れた話
預金資産ゼロの父が倒れた話229「∞会話に∞行動に気づいたこと」
前回の話
あとがき
面会禁止なので久しぶりに会う父。
前回、施設との面談でも15分くらいしか会えませんでした。
なので今回、父をじっくり見てみるのはリハビリ病院に転院してきた時以来。
…元々細身の体型がさらに痩せていました。
食事はきちんと摂っていると担当医からは聞いていたので、仕事を辞めた今、筋力が落ちたのかも…と思いました。
前回の転院の時もそうでしたが、会話はいつもの通り∞ループ。
それに加えて、指に装着してるパルスオキシメーターが邪魔に感じるのか何度も何度もとってました。
とってしまう度に「装着しなくてダメ」という説明はするんですが…やっぱりすぐ忘れてとってしまう…。
前回の転院道中も辛かったですが、今回の道中は前回より過酷に感じました…。
(前回の転院のくだり)
続き
0
同じカテゴリの記事
-
前の記事
預金資産ゼロの父が倒れた話228「もうこれ父のなかでどーなってんの?」 2022.05.29
-
次の記事
預金資産ゼロの父が倒れた話230「長い待ち時間、不安すぎる…」 2022.05.31