預金資産ゼロの父が倒れた話⑥「父の容態は①」

預金資産ゼロの父が倒れた話⑥「父の容態は①」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話⑤「私が楽観的に考えた理由②」

表情をつけたいのでマスクは省略させていただいております。

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あとがき

電車を乗り継ぎ、バスを使い、ようやくたどり着いた東京の大病院。

病院に行く前に社長さんとは連絡先を交換済みで、病院に到着した際、連絡をしたら入口まで迎えに来て下さいました。
とても穏やかで優しい社長さんで…私が到着するまで看護師さんや先生に対応してくれていました。
ありがたすぎて涙出そうになるのをグッとこらえました。

そして社長さんから聞いた父の容態。
社長さんも詳しくはまだ聞いてないとの事でしたが、倉庫で倒れた際に痙攣した模様。
(父が倒れた時、社長さんは倉庫から離れた事務所にいて現場は見てなかったと言っていました)

(痙攣といえば娘も幼少期、熱けいれんで入院しました)

娘が熱けいれんで入院した話1

私が考えていたよりずっと悪い感じで…動揺のあまりクソリプみたいな質問が出てしまいました。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話⑦「父の容態は②」

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