産まれながらのプレイボーイ

産まれながらのプレイボーイ

息子が新生児時代のお話です。

あとがき

息子の時代は公民館で集団接種でした。
（娘の時は集団接種ではなくかかりつけ医でやった）

オムツ一丁でやるので服を脱がせるために和室に布団が何枚も敷いてありました。
そこでたまたま隣になった女の子に自ら手を伸ばしぎゅっと握っていました。
これには私も女の子のお母さんも「か、可愛い！」となってしまいました。

将来、プレイボーイか！？と思いましたが、現在…どちらかというと奥手です。
そんな息子も可愛いです(^▽^)