娘から閉めだしをくらった日・その7

娘から閉めだしをくらった日・その7

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娘から閉めだしをくらった日・その6

あとがき

何もできず、ただ無事な事を祈り、ひたすら待つだけの時間…
これほど苦痛な事はなかった…。

待ってる間、浮かび上がるのは最悪の事態ばかり…。
もう心臓が飛び出そうで、ただただ娘が無事な事だけ祈ってました。

こんな私を見かねてか、お隣さんは旦那が帰ってくるまでずっと私のそばにいてくれました。
一人でいたらどういう精神になっていたか…。
ありがたかったです…！

続き

娘から閉めだしをくらった日・その8