預金資産ゼロの父が倒れた話367「子ども時代が本当に終わる」

預金資産ゼロの父が倒れた話367「子ども時代が本当に終わる」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話366「葬儀会社のお迎え」

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あとがき

成人して…結婚して…子ども産んで…もう随分時間が経ち、私自身も「子ども」っていう気持ちはありませんが…やはり父にとって私は子どもで…父は私にとって親でした。

でも父も亡くなり、私が「子ども」として扱われる事はなくなったんだな…。
実家もないから「子ども」でいられる場所もないんだな…。
もう本当に「子ども」っていう役割は終わったんだな…って思うと、なんともいえない空虚感が胸を締め付けました。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話368「もう触れられない」

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*こちらの記事にコメントありがとうございます!

私が完ミで大変だった事

↑息子は乳首と粉ミルクの種類を厳選し、娘は噛みちぎるくせがあって大変だったことを覚えてます。
私も今ではいい思い出です。

娘が熱けいれんで入院した話6

↑地域や救急隊員、お医者さんによって違いますよね…。
娘はこの後もけいれんを何回か起こしましたが、私も当時は「どっちやねん!」って混乱しました。

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