預金資産ゼロの父が倒れた話133「高次脳機能障害プロローグ」

預金資産ゼロの父が倒れた話133「高次脳機能障害プロローグ」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話132「泣きっ面にオーバーキル」

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02033
02034

あとがき

高次脳機能障害でも電話はかけられました。

今まで急性期病院に入院していた時はちっとも電話がかかってこなくて、本人がどういう状態なのか、洗濯物交換の時に看護師さんから聞くことくらいしか把握できなくてヤキモキしてました。

なので本人からの電話は状態を知ることができてありがたいな~と思ってました。

そう、この時までは…。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話134「高次脳機能障害・電話が鳴りやまない①」

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