預金資産ゼロの父が倒れた話386「焼かないで…!②」

預金資産ゼロの父が倒れた話386「焼かないで…!②」

今日からまた再開いたします。
よろしくお願いいたします。

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話385「焼かないで…!①」

12011
12012
12013
12014

あとがき

お父さんが影も形もなくなる…と思った瞬間、焼かないでほしい…!と強く願ってしまいました。

そんなこと、無理なのに…。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話387「叶えられるわけもなく…」

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ブログ休止の記事にたくさんのコメントありがとうございます。
暖かいお言葉、本当に嬉しかったです。

>>6さん
私、個人の思いですが…見捨てるという選択肢が思い浮かびませんでした。
私が見捨てた後、行政が次に連絡を取るのは叔母だな…とか
その叔母が断った際は夫や子ども達に迷惑がかかるのだけは避けたかったから…なのかもしれません。
「なのかもしれません」なのは、私にもどうして見捨てなかったのかよくわかりません。
情だったのか、子どもとしての使命感だったのか、見捨てる事への罪悪感だったのか…それ全部だったのか…
今でもよくわかりません…。

しかしこれは私個人のことなので他の方に当てはめる、または当てはめなくてはいけない!という事は全くないと思います。

ご家庭の御事情も様々です。
もし6さんの選択に口を挟む方がいたら余計なお世話だと思います。
6さんは6さんの思いを大切にしていただけたらと…私個人は思っております。

また6さんのご質問に対して私へのご心配やお気遣いのコメント、私は大丈夫ですのでお気になさらず…!
暖かいお心遣い、痛み入ります…!

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