預金資産ゼロの父が倒れた話219「拘束の許可を求められる」

預金資産ゼロの父が倒れた話219 「拘束の許可を求められる」

前回の話

預金資産ゼロの父が倒れた話218「コロナのせいで面会いけない」

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05202
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05204

あとがき

てんかんを起こした直後なのかなんなのか…わかりませんでしたが指示が通らなくなったし、理解できない様子…とのことでした。

ナースコールも鳴らせないようで、すぐ起き上がろうとして転落の恐れが出てきました。
なのでしばらく拘束させて下さい…との事でした。
看護師さんも24時間父のそばに待機してるわけではないし、何より看護師さんも大変すぎるでしょ、コレ…って思い同意しました。
とりあえずベルトは最終手段で柵を設置するとのことでした。

後ほど拘束同意書を書いてほしいと言われました。

以前より悪くなってない…?と聞いてみましたが「だんだんよくなってる」と言われたので、てんかん起こしたてだから一時的に悪くなっているのかな??と思ってました。

続き

預金資産ゼロの父が倒れた話220「再度、転院…!!!!」

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